スピリチュアルと食べ物

スピリチュアル

私が日本に住んでる理由の一つに
和食が好きだということがあります。
やはり毎日、ごはんとお味噌汁を食べれることがこの上ない喜び。
アメリカでもイギリスでも食が本当に合わなかった。
父親は海外によく行く人だったのですが
「外国は食がまずい。日本が一番いい!」
と言ってました。
私は「ホント~?」と思っていましたが、
それは本当にそうだったな~。。。
日本の農家さんや水産業にとても感謝しています。
海外に行ったら行ったで、色々工夫して食を楽しんでいましたが
やっぱりお米が身近にある環境って本当にありがたい!
日本の居酒屋も大好きだしね。

スピリチュアルを勉強し始めたころ食についても勉強しはじめました。
けど、なんか、、、、
ちょっとどうなんだろう?という気持ちが強かったです。
スピリチュアルってすごく抽象的な言葉なんだけど
ほとんどアメリカのスピリチュアル産業が根っこなんだよね。
だから、ベジタリアンの考え方が強いのか
肉を食べちゃいけないとかって言っている人が多かった。
理由は、
「動物が殺される時のネガティブエネルギーを取りいれないこと」
っていうんだよね。。。。全然納得できなかった。
しかもスピリチュアルかぶれの日本人が言っていたりして、本当に嫌な気分だった。
日本の歴史も文化も理解してない。

私がアメリカのホストファミリーにはじめてお世話になったとき、
英語に「いただきます」という言葉がないことを知った。
なんでないの?日本では食べる前に敬意をはらって「頂きます」っていうんだよ。
と何度も説明したけど、いつもの笑顔で対応してくれただけだった。
とても明るくていい人だったんだけど、ベジタリアンだったんだよね。

1940年~1960年代初頭まで、鯨肉は普通に食べられていた。
まだ、敗戦復興で経済成長期だったから、肉はありがたい食事だった。
捕鯨を続ける日本は、世界から反発と批判を一身に浴びている。
以前、反捕鯨国の団体が日本へ乗り込んできたことがある。
日本側は、日本の文化だと説明しても、中々伝わらなかった。
そこで、東北にある鯨神社へ団体を連れて行った。

捕鯨は、太古から世界各国で行われてきた。
大きな鯨だけど、諸外国では油と肉以外全て捨てられていた。
でも、日本の捕鯨は、江戸時代から捕獲した鯨の身から皮、骨や髭にいたるまで全てを頂いてきた。
そして神の贈り物として神社を建て、一頭づつ戒名までつけて祀っているのだ。
その光景を目の当たりにした反捕鯨団体は絶句した。
本当に鯨を大切にしているのはどちらだろうと。

食事は、単に栄養という面だけでなく、
食べ物が持つ生命エネルギーは、私たちの肉体やオーラに
直接影響を与えている。
なので、栄養素だけを見て判断するのではなく
生命エネルギーとして、食べ物を取り入れていきたいです。
そして、何より大地や海の恵みに感謝しながら。
子供の頃は仕方ないけど、大人になれば食育という考えも意識してほしいな~と。

みそは、毎日のように使う調味料です。
有機しょうがを皮のままみじん切りにして、
弱火でオリーブオイルで炒め
それからみそを入れて、さらにじっくり炒めて作る
「しょうがみそ」も保存ができて
ご飯のお供に玄米おにぎりの具に大活躍。

根野菜、海藻、豆類、蒸したケールや生の野菜、穀物
それらを適度に組み合わせて
シンプルな調理法で頂くと、
身体がとても喜んでいるのを感じます。

食事を変えると、身体も精神状態も
エネルギーバランスも全く変わってきますよね。

もちろん、友人や親しい人たちを招くための料理を
ゆっくり心を込めて作ったり、外食も楽しんだり、
コミュニケーションとしての食事も大好きなのですが
毎日の食事は、シンプルで健康的なものを
心がけてゆきたいな~と思います。

どうか、みなさまも、それぞれにとってのベストな
身体と心と魂にとっての食事法、見つけてくださいね~

 

 

 

 

 

 

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