ヒマラヤンフラワーエンハンサーズのワークショップに行ってみたら。。。

フラワーエッセンスの種類

こんにちは、いさです。

ヒマラヤンフラワーエンハンサーズのワークショップに行ってきました。

二日間とも内容はチャクラについて。
一日目は第一チャクラと第二チャクラについてエクササイズや瞑想をしながら行いました。
そんなわけで私の瞑想体験も書きつつこの記事を記録として書いていきます。

これまでチャクラシステムについての学びは少なくとも3人の先生から学んできました。
面白いのはやはり先生によって微妙なとらえ方が違うこと。
さらに私もセッションを通じて一定の共通性などをテーマとチャクラから思うことがよくあるので
そんな意味ではいろいろなとらえ方ができるなということ。

タンマヤさんは20代のときはOSHOとともに過ごし、
OSHOがなくなってから、ヒマラヤで生活をしていたときに
お花から声をかけられてエッセンスを作るわけですが
コルテさんもですがお花から声をかけられてエッセンスを作る人がやっぱしいるんだなーと
いまさらながら思ってみたり・・・
お花から声をかけられるって、物質世界に身を置いているとクレイジーに思えるかもだけど
自然界とのかかわりに身を置いていくとなんかわかるような気がします。
(いまんとこ私は話しかけられたことないです^^)

そんなフラワーエッセンスをタンマヤさんは作るのですが
その後マスターであるOSHO亡きあと、
パパジのところで過ごしたそう。
そんなOSHOやパパジ(シュリー・プンジャジ)の話などもたくさん出てきました。
パパジはガンガジの師ですが
ラブズアルケミーエッセンスのスカイさんの師が確かガンガジだったと昨年きいたような。。
(ノートひっくり返せば書いてあるはず)
そしてパパジはラマナ・マハリシの直弟子としても有名です。
そのほかアジャシャンティのたとえなども出てきて面白かったです。

中でもやはり多かったのがOSHOの講話。
OSHOが花については多くは語らなかったけど
のちに文献でどんなふうに書かれていたかという話だとかもそうですが
なによりもOSHOは

「下位のチャクラに対応できれば上位のチャクラは自然に対応できる」

と言っていたそうな。
つまりそれくらい大事ってことですよね。

タンマヤさんは言いました。
最近の様々なスピリチュアルなメソッドなんかは上位のチャクラにばかりフォーカスをしているということ。
下位のチャクラが人間として生きるのに大切なことなのですよね。

覚醒をするということは、下位のチャクラのテーマにもしっかり向き合ってこそ。
チャネリングができるとか、見えない存在と話ができるということは
私が思うには、ですが、悟りを開くということとは関係ないんです。

スピリチュアルとサイキックっていうのはごっちゃにされますけど
ここらへんをごちゃまぜにして考えるのは間違っています。

サイキックはあくまでも第6チャクラが開いた状態です。
でも、それは第7チャクラが開いているとは限らない。
第6チャクラがしっかりクリアリングできていなければ
どんな目に見えない存在とつながっているかもわかりません。
中には、偽ってくる存在とかいたずらしてくる存在もいるのです。
だから私はチャネリングやサイキックなテクニックを学ぶことについては基本的にすすめたくありません。

それが本当にどんな存在なのかがわかるのには
五感の訓練度合いもあるし、各チャクラの浄化も関係してきます。
まずは人間としての学びが大切なのです。
下位のチャクラといっても、スピリチュアルな学びはたくさんあるのです。
そして私もそれに取り組んでいます。

話がちょっとそれちゃいました・・・
今日学んだのは第一第二チャクラまででしたので
また新たな情報が入りいろいろ感じたら、書きますね。

フラワーエッセンスは基本的に「準備ができていない」ときに強制して何か起こそうとはしてきません。
だけど本人が変わろうという意識が強かったり、
意識がBody-Mind-Spiritにあれば、大きな変化が起きることもあります。
大切なのは「変わろうとする意識」にあるのです。
エッセンスはそのサポートをしてくれます。

学びについては第二チャクラは、母親との関係について語られました。
私たちはみんな母親から生まれてくるわけですが
母親のおなかの中、つまりは第2チャクラに10か月近くいるわけです。
そしてへその緒が切られることにより
それまで母親が赤ちゃんにとっての「宇宙」だったわけですが
一気に分離体験をすることになるのです。
だけど宇宙は一度たりとも私たちを切り離してはいません。
依存についての問題がこのチャクラであるのもわかる気がします。

そんなわけで第一チャクラのエクササイズでの体験は
私はメッセージを受け取りました。
チャクラのエクササイズをすると第2チャクラと第3チャクラにつまりを感じたのですが
何度かエネルギーの流れを通そうと意識を向けたら通りました。
そのときに

「生きることを許しなさい」

というメッセージがきたのです。

第2チャクラでの体験はもっと神秘的なものでした。
このとき3種類のエッセンスを使っていったのですが

最初に使ったのは
ウェルビーイング (チャクラ:ハラ)

私はこの瞑想のとき、おなかの奥のあたりにヘビのようなドラゴンのようなエネルギーの渦を感じました。
あとでダウジングでチェックをするとクンダリーニのエネルギーのようでした。
そして次に使っていったのは
星座のフラワーエッセンス 蟹座・月

月のホームはかに座です。
そしてまたかに座は水の星座であり、母性の星座としても知られています。
かに座の月をつかって瞑想をしていきました。

私の体験は。。。
おそらくはプラーナ管だと思うのですが
透明な柱というかパイプが第一チャクラから頭上に突き抜けていく感覚がありました。
すごいクリアなわりとしっかりした透明なパイプなの。
ちょっとびっくりしました。

さらにびっくりしたのは3本目のエッセンスでの神秘体験。
それは
ウームウィズアビュー

私は数年前このエッセンスに取り組んでた時期があったのですが
その後セッションでも使っています。

私の瞑想中の体験は・・・

頭上遠く、斜め上に小さな長方形の扉があいたドアがありました。
窓といってもいいかな。
扉が見えたとたん白い光が、放射状に差し込んできたのです。

あ、白い光だ!と思ったら紫色の光が帯状にやってきて
次に藍色の光がやってきて・・・
そして、今度は間接照明のような薄暗いオレンジというか黄色というか
そういう色があって、私はしばらくの間間接照明のドームの中にいました。
そして今度はいきなり全方向真っ白なまぶしい光の世界に私はいきなり登場しました。

私はその感覚について
「再び生まれたのかな」
と感じました。

そんな不思議な体験でした。

そんな体験をWSでシェアしたのですが
お隣の方がシェアをし、
私と同じビジョンを一部見たと話していたのです。
面白いことに、別のシェアした方はお母さまからのメッセージを受け取ったとおっしゃっていて
そのシェアのあとその方のお隣の方も「実は私も隣の方と同じようにお母さんのメッセージを受け取った」
というかんじで面白い現象が起こりました。

面白い現象、ですよね。
この次元においては。
だけど、セッションをやっているけど
私がやってることってこういうことなんです。

私がダウジングに入るときは半瞑想状態なんです。
「空(くう)」
というのかな。
そんな状態の中でダウジングをしているのです。
私がお客さんとは対面セッションのときは、こういった現象がおきているんですよね。
このお客さんのオーラの状態の中にいることで、潜在意識を紐解いているのです。
だからお客様が話さない内容についても、
ペンデュラムとお客さんだけで話が進行していて私がよくわかっていないこともまれにあります。

確かに不思議な体験ではありますが
スピリチュアルについての原理だったり、エネルギーについての学びをしていくと
こんなふうにわかってくる部分もあるのです。

かといって私は何か見えるわけではありません。
そして、見えたり聞こえたりといったことがすごいとも思いません。
大事なことはそこではないのです。

大事なことをもっと人間は学んでいく必要があるのです。

というかんじでとても濃い時間が過ぎました。

ヒマラヤのWSの2日目になります。

今回は第3チャクラより上についてでしたが
WSではチャクラごとにエッセンスを用いたワーク&瞑想を行っていきました。
第5~第7はひとつのワーク&瞑想でした。

2日目最初ワークは男性性と女性性についてのワークと統合について。
私は男性性について感じたことは
みぞおちあたりにすごい不安感を覚えていきました。
呼吸がすごく浅くなっていました。
しかし女性性を感じてみたとき、呼吸は深くなり、心地よい感覚にありました。
ヴィジョンとしては、真珠のあこや貝のキラキラしたシルバーっぽい輝きを感じ
やさしく守られているという感覚がありました。
ヴェールで包み込むみたいなかんじのやさしさで守られるというか。

そして、それらの統合を行っていきました。
私はその直後すごいめまいがしてきて頭が熱くなり、まもなく眠くなりました。

この時に使ったエッセンスは
男性性については
ウォーリアー

女性性については
ゴッデス

をそれぞれ使っていきました。

このワークを通してみて、いやだなと思ったり不快感を感じたほうの性に対して、
バランスをとっていくわけなのですが、
何度もその性のところへ意識をもっていき、
そういう部分があることを受け入れていくことが大切なんだそうです。
その性の受け入れができたときにシフトが起きてくるのだそうです。

タンマヤさんがいうには
内なる男性性と女性性を統合させ、バランスをとることにより
最終的にはこの両者を結婚させる必要があるとおっしゃっていました。
これがいわゆるスピリチュアルマリッジというもの。

そのあといくつかのエッセンスの解説があり、
第3チャクラの解説とエクササイズをしていきました。
ちなみにこのとき使っていったものは4本。

まず目を閉じて第3チャクラを意識していきます。

最初に使ったのはこちらのエッセンス↓
エンハンサーズ ストレングス

こちら、チャクラキットの第3チャクラのエッセンスですね。
私はみぞおちから地球にかけてアンカリングされていく感覚を覚えました。

次にアストロエッセンスのしし座・太陽(SUN IN LEO)

私が感じたのは・・・みぞおちに
陰陽マークみたいなシンボルを感じました。
そして

第3チャクラは太陽
第2チャクラは月
第1チャクラは地球

というイメージというか「わかった!そうだったんだ!」という感覚がやってきました。

そして次に使っていったのは↓
プルート

これをとることで、これまであったサイキックなトラウマの数々が出てきました。

最後にとったエッセンスは↓
ヒドゥン スプレンダー

なぜかボトルのシャンパンがワインクーラーにまわってそれらが回転しているのを眺めていました。
祝杯をあげるためなのでしょうか。

そのあと不死鳥のヴィジョンがあらわれ、
昨年11月にもラブズアルケミーのスカイさんの最後の瞑想のときに見ましたが
再び見えたんですよね、フェニックス。

そしてフェニックスが飛んでいった高い位置に、
くっきりと美しい青い蝶が飛んでました。
この青い蝶はすごく新鮮でびっくりしました。
フェニックスの次は蝶かよ?!ってね。

私はこの蝶について、メンタルでは「変容」というふうに思っていたのだけど
ダウジングできくと「変容という意味で現れたわけではない」というの。
わけがわからなくて
この青い蝶を調べてみたら・・・ユリシスという名前の蝶でした。日本語ではオオルリアゲハという名前で知られています。

この蝶はオーストラリアのケアンズに生息する蝶だそうで、
タンマヤさん「ヒマラヤ」と名前がついているけどね、
住んでいるのはオーストラリアなんだよね。
もともとはオーストラリアの農家で育ってきたそうなんです。
オーストラリアでこの蝶は
「幸運のシンボル」
とされているみたいなの。

不死鳥のヴィジョンは二回目。
そしてそのあとの青い蝶。
幻想的でした。
私はそのころシャンパンでも飲んで祝杯をあげるのかな^^

タンマヤさんがヒマラヤでエッセンスを作った経緯を簡単には書きましたが、
タンマヤさんのことについて知ってもらいたいので
もう一度、ワークショップできいたお話しをシェアしていきますね。

タンマヤさんは20代のときマスターであるOSHO(ラジニーシ)と一緒に過ごしていました。
そしてOSHO亡きあとヒマラヤのふもとで生活していきます。
当時タンマヤさんはいわゆる「世捨て人」だったといいます。
スピリチュアルなところにずっといたために
どうやって生活をしていったらよいのかわからなかったんだそうです。
スピリチュアルなコミュニティではそれぞれ役割分担があるのでしょうね(私にはわからないけど)
ヒマラヤに住んで山に行き、花を食べて生活をしていたそうです。
でもそのとき
「私を食べて」
というかんじでお花のほうからいってきたんだそうです。

このような話をタンマヤさんがしはじめたのは
チルドレンズフラワーの花についての説明をしはじめたことがきっかけでした。
チルドレンズ フラワー

このエッセンスは子供やインナーチャイルドのためのエッセンスです。

これを作るきっかけは
コルテさんが主宰したフラワーエッセンスカンファレンスがきっかけだったそうです。
コルテさんの知り合いを通じて招待されたそうなのです。

そこにはフラワーエッセンスの名だたるプロデューサーたちがいました。
しかしそんな中でパブリックスピーチをするようにいわれたそうなのです。
タンマヤさんは世捨て人だということもあり
さらに会場がドイツの古いお城だったそうでバロック調の調度品がおかれているような場所だったそうです。
おそらくは場違いな感じがあったのかもしれませんね。
タンマヤさんはエッセンスを作ったときにいれるブランデーを持って
外のフラワーガーデンに出たんだそうです。
しかし、山に咲くお花とフラワーガーデンのお花はやはり違っていて
「フォーマル」
なかんじを受けたんだそうです。
「あなたがここに呼んだんだね?」
とお花に話しかけ、スピーチは苦手であることなど伝えたそうです。
するといざスピーチのとき
まるで自動書記のように言葉がするすると出てきたんだそうです。

このスピーチの前に、会場に入ったときタンマヤさんはあるイギリスの女性に声をかけられたんだそうです。
そしてこういわれました。
「あなたこそがチルドレンズフラワーを作る人よ!」と。

タンマヤさんはこれまでは花からの呼びかけでエッセンスを作ってきたそうなのですが
いろいろ話をしていくうちに
「子供のためのエッセンスを作ろう」
と決めたそうです。

タンマヤさんは当時ヒマラヤで生活をし、花を食べていました。
そして
「私でエッセンスを作って」
とよばれて作るようになります。
しかしそのうち、
「私のエッセンスを紹介して世界に広めて共有していってほしい」
といわれたんだそうです。
しかしそれはできないとずっといっていたんだそうです。
タンマヤさんは世の中に戻りたくなかったんだそうなのです。
特にビジネスは絶対にやりたくないタイプなんだそうです。
いわゆるアンチビジネスタイプです。
私もビジネスは苦手だけど、セラピストやヒーラーさんでそういう人って多いかと思います。

タンマヤさんは内向的で人を恐れていました。
そのあたりも私と一緒です。
だから人前でエッセンスについて語るなんてできなくて、恥ずかしかったんだそうです。

まさか花とお話しして作ったんだよなんて人には言えないと思っていたんだそうです。
先ほども書いたようにもともとはタンマヤさんはオーストラリアの農家で育ちました。
まわりはマッチョなタイプが多くて、
お花というかんじの男性はいなかったんだそうです。

そしてそんなときコルテさん開催のカンファレンスに呼ばれたのです。
そしてその英国の女性と出会い、チルドレンズフラワーを作ろうと決めたんだそうです。
その女性はフラワーエッセンスの百科事典を作るといって
スピーチをきいて、タンマヤさんをインタビューしたいといったんだそうです。
他の方々はエッセンスについての解説ばかりだった。
でもタンマヤさんの話はとても天真爛漫で面白かったんだそうです。

そしてエッセンスを作ろうとヒマラヤの山を9時間ほど歩き、作ったのです。
しかしそれから一か月たち、エッセンスを作る気持ちがないときに
「私がチルドレンズフラワーよ」
と話し出す花が現れたんだそうです。
「でもそれはもう一か月前に作りました」
と伝えると
「あのエッセンスはイノセンス。私がチルドレンズフラワー」
と伝えてきたんだそうです。
そしてこうも伝えてきたそうです。
「あのときはあなたは純粋な気持ちでエッセンスを作っていなかった」
と。
「花の純粋なエネルギーをキャプチャしてエッセンスは作りなさい」
と伝えてきたんだそうです。

そしてタンマヤさんはいいました。

こんなふうに自然とエッセンスを作ることになっていった。
苦手なこともあるけど、それもうまく克服できるように自然な流れになっていった。
私は何の努力もしなかった、と。

それをきいて私はすごい共鳴したんです。

タンマヤさんは自分の感覚を信じていたんだなって。
私も誰かに言われてやるよりも自分の感覚を信じて選択してきたからこそ今がある。

そして流れて流れてフラワーエッセンスに辿り着くことができたんだな~と。

確かに今思えば、努力はしたかもしれないし頑張ったところもあるかと思う。
でも、私は自分の気持ちを常に追求していった。

私はまだまだ途中ではあるけど
今のようなセッションにいたることについても。

自分の感覚を信じれるようになってからいろいろなことが生み出されていった。

それは自然な流れだった。

だから、私はいつもお客さんに言う。
本当の自分はどうなのか。
本当に自分は何をしたいか。

「いまのままでは不安です」
「仕事やめてなにをしたいかわからない」

そういう人はすごく多いです。

私はまず、自分を知ることが大切だと話しています。
自分を知った結果、
本当に心から望んでいることをしているとき
うれしいことをしているとき
どんなふうに感じているのか
これをもっと体感していってほしいのです。

セッションは占いでもコンサルテーションでもありません。
だから
「私はどうしたらよいですか」
とよくきかれますが

「どうすればいいと思いますか?」

と私が逆にきいています。

そのアイデアをお客さんはお話ししているうちに
インスピレーションが突然つながり
これだ!というものが急にみつかったり
これまでのご自身の人生の体験の整合性が出てくるようなのです。

私は何をしたほうがいいですよ、とはほとんどいいません。
つまり、お客さんは、いや、
すべての人は自分の中に答えを持っているのです。
問題を抱えたとき、それに対する答えが自分の中にあるといったり、
越えられない壁はないとよくいわれるのは
おそらくはそれくらい自分の中に答えがあって
それは本質の自分に近づくほどに
その叡智に触れられることができるからだと思うのです。

だからこそ、自分はどうありたいのか、どうしたいのか、
感じていくことってすごく大切なのです。

タンマヤさんはいいました。

「いつも花から学ばせてもらっている」と。
そして
「昔はスピリチュアルな方面にがんじがらめになっていた。
世の中での生活の仕方すらわからなかった。
でも花たちは自分が抵抗するものに後押しをしてくれた。
この世界で生活をしていける方法を教えてくれた。
花には抵抗するとコトが悪化してしまう。
大きな花のギフトは私自身にバランスをもたらしてくれたこと。
あ、キノコは(エッセンスは作るけど)食べません(笑)」

そんなかんじでエッセンスができた経緯を、いろいろなものを教えていただけるのは
エッセンスのプロデューサーさんのWSならでは。

エッセンスはエネルギー。
だからこそ、作り手さんがすごく出るのです。
私はそういうところに出向いて先生のエネルギーに共鳴していくことが好きなんですね。

タンマヤさんとても素敵な方でした。

長くなりましたが、最後にヒマラヤン・フラワー・エンハンサーの概要です。

ヒマラヤン・フラワー・エンハンサーとは
創始者はタンマヤ。オーストラリア出身ですが、インドに約10年滞在していた時に、ヒマラヤ山脈にて、花たちからエッセンスを作るよう話かけられたことがきっかけとなり、エッセンスを作り始める。また、”エンハンサー”とは、花たちから、「人間の悪い部分を治すレメディ(治療薬)ではなく、人間の内側にある良い部分を高めるのが役割である」といわれたことから名づけられた。

ヒマラヤン・フラワー・エンハンサーの特徴
テーマ別に各BOXに分かれていて、特に「トランスフォーメーションセット」の中の「グラガ」は人生の変容期にパワフルに働くということで人気が高い。またチャクラセットは第1から第7チャクラ(+グレートフルネス(感謝))の計8本が入っているので、目的別に応じて使用しやすい。保存料は、海塩+ブランデー。

使用方法・適切な選び方

ストックボトルからの摂取⇒1日数回(自分の直感で決める)、始めにボトルを振ってから、1回3滴を舌下に入れて摂取する。
トリートメントボトルの作成方法⇒20mlの空ボトルにミネラルウォーターと小さじ1杯のブランデーを加え、ストックボトルから各3滴を入れる。

その他 ・すぐに飲み込まずに、口に含んだまま静かに座り、内側に作用が及ぶのを感じるとよい。
・ツボ・経絡・チャクラに直接塗布する。
・お風呂(多め)、マッサージオイル(数滴)、スプレー(4~5滴)に入れても可。

適切な選び方
直感、筋反射テスト、ペンジュラム等

○チャクラキット 8本
○ヒマラヤンフラワーエンハンサーズ 49本
○トランスフォーメーションキット 8本
○ラブ&セクシャリティキット(シングル用) 8本
○ラブ&セクシャリティキット(カップル用) 8本
○スプレー    3本
○タスマニアンウィルダネスエッセンス 22本

⇒フラワーエッセンスって好転反応があるの?

 

 

 

 

 

 

 

 

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