トラウマに合うフラワーエッセンス☆トラウマの扱い方

フラワーエッセンスの効果

セッションにおけるトラウマについて
前は頭でそれを想像してもらうことで
具体的には私にいわなくてよいとしていました。

しかしセッションを重ねるにつれ、
そのやり方では本質に至って癒せないという見解にたどり着きました。

私も数々のトラウマやショックがありますので
これらを思い出す、それだけでもつらいことを
私自身が知っています。

少なくともセッションをやる以前の私は、
子供が親を選んで産まれてくるなんて言われて苦しくて仕方がなかったです。
それは親の立場からしたら
「お子さんはあなたを選んで生まれてきたんですよ」
なんていわれたらすごく嬉しいかもしれないけど
両親から精神的な虐待を受けて育ってきた私に
「だけどあなたはその両親を選んで産まれてきたんですよ」
なんていわれたら、やっぱり怒りが爆発してしまいます。

なぜ「理不尽」なことで私が被害を被るのか
という因子(種)が私のなかに幼少時植え付けられていきました。
でも場合によっては過去世のときや家系のパターンとして因子が埋め込まれている場合もあるのです。

虐待を受けた子供側の立場としては、
「この親を自分で選ぶだなんてありえない!スピリチュアルなんて絶対ウソの世界だ!」
と否定していました。
そんなふうにスピリチュアルについて知るようになり、私の中では納得できないことや
眉唾モノ、胡散臭くて受け付けない世界でしかなかった。

しかし、実際私がサイキックな体験を繰り返したり、
お客さんのセッションを通じてみてきたものは
心や思考、肉体の行き着く先は、やっぱり「スピリチュアル」(目に見えない世界)だったんです。
カルマが本当に原因になっているケース、
バーストラウマが原因になっているケース、
インナーチャイルドが原因のケースなどありますが
中にはカルマだと思い込んでいたケースとか、
思い込みや認知のずれなんかもあったり、
無意識に現実逃避していることもあり
意識でなく自分の本当気持ちをごまかすケースもあります。

思い違いなどで自分の気持ちをゆがめていたケースなどは
その人の本当の自分をいかにみつめられるかのセッションをしていく必要があるのです。

大人になり社会を経験すると、様々なことがわかってきます。
いや、わかろうとすることにより、社会へ適応させようとしていきます。
それはそれでよいんですが、
本当はどう感じていたのかもごまかすことがあったりします。

たとえば本当はさみしかったにしても、
いや、あのときは状況が仕方なかった、
さみしいなんていったら迷惑になる、
だからその気持ちを出すのはやめよう。
そしていつしかさみしさを自分にもわからないように麻痺させたりしてしまいます。

私が10歳の時、生死をさまよった体験の時、涙は出ませんでした。
とにかく苦しくて、痛くて、辛くて。。。
けど、泣いている暇なんかなかった。
やはり肉親を持っているために、深い悲しみもあったのですが
生きていくためには悲しみを感じないように前に進まなければならないと思ったからです。

けれど、スピリチュアルな世界に入って
そういう悲しみは、肉体にある私の心を置き去りにしてしまってきたなと後から感じたりしていました。
それが深い悲しみとなっていたことに自分と向き合うことで気づかされていったことでした。
生死をさまよった体験も人間の学びのひとつとしてあるのは
肉体という制限の中で生きているからだと思います。
グリーフケアをしっかりとしていく必要がありますね。

特にセッションの場では、
わかっているつもり、だったり、
いい子な私、は
はっきり言っていらないんです。
というか、理性や倫理的、社会的な思考が
セッションの邪魔をしてくるんだよね。

私自身、いい子でいたタイプ、愛されたいと思っていたし、
いまも多少はそうだから、ああ、この感じが邪魔だなあと思う事もあります。

だからセッションのときは、
変に思われたらどうしようというのはありませんから
等身大のあなたでいるのが私としては一番望ましいです^^

一方、トラウマの場合は、そういうものとちょっとケースが違います。

これは非常に繊細な問題ですから
慎重に扱わなければなりません。

例えば3.11のような自然災害でのトラウマはとても繊細です。

一番よいのはトラウマとして潜在意識の奥に押し込める前にケアをすることですが
なかなかそうもいきません。

トラウマには段階があるように考えています。
なにかがおきたときにケア、処置をしておけば
後々扱いが楽です。
ケアをしなかったり、仕方がわからないまま時間がたつと
人間の心、うーんまたは脳は、
いまを生きるために、なんとかして記憶の彼方に追いやってしまおうとします。
これは生きていくためにそういう心の防衛システムになっているので仕方がないのです。
シャドウと向き合う時期を待つのです。

私は小さい頃のトラウマからのすべては怒りでいっぱいになってしまいました。
小さい頃のトラウマを忘れていたというか、小さい頃にあったすべてを思い出せなくなった時期がありました。

やがてインナーチャイルドワークを知り、行うと、徐々に小さい頃の記憶が片鱗として見せ始めました。
インナーチャイルドワークにより私はトラウマを上げることができましたが
ヒーリングという概念はまだなかった時期のため
後からそれを癒していきました。
インナーチャイルドに向き合いつつのヒーリングがトラウマにはおすすめかな。

トラウマである傷が、まだ潜在意識に押しやって間もないようなとき
生々しい傷は、みないほうがよいと私は感じています。
傷にかさぶたができて、それをとってもよいくらいにならなければ
セッションで扱うのはやめています。

体もそうであるように、心にも受容体、レセプターがあるというイメージです。
日常を生きていて、なにかのサインがトリガーになって、レセプターが反応し、心が痛む。
そのアンカリングについて、紐解くように見つけていくのがカウンセリング部分で、
お客さんの気づきは受容体の痛みのスイッチをオフにするものです。
それを促進したり、早く痛みが消えるようにサポートしてくれるのがヒーリングだと理解しています。

トラウマについてイメージしたとき、それにダウジングが反応した場合、
そろそろ、そのテーマに取り組んでも平気だよ、と教えてくれています。
それまでは防衛することで心の安全装置が働いていました。
この安全装置がいわゆる、かさぶたです。
安全装置はなくても大丈夫だよ、とオーケーがでたときが
もう手放してもよいんだよ、のサインなのです。
そのサインが出たら、そのテーマに取り組んでもよい時期だとダウジングでは判断しているようです。
だから、その段階になったら、むしろ、きちんと伝えていただいたほうが
より解決しやすくなり、テーマを乗り越えて前に進む勇気に変えていけるというわけです。

そのあたり、私はセッションを通じてようやくわかってきました。

かさぶたを無理やりはがしても悪化するケースもあります。
心のかさぶたは心の安全装置ですからね。
だけどかさぶたのところがかゆくなると
もう大丈夫かな、傷が治るときかなというサインですよね。
これが苦痛を手放していける時期のサインなのです。

しかしトラウマはかさぶたと違う点があります。
かさぶたは、かゆくなりとれたら自然と新たな皮膚組織があらわれますが、これは自然治癒力がなせる技ですね。
トラウマの場合は、潜在意識においやってしまうと、
傷を見ないことにより、もう治ったものとしてみなしてしまうところがあるように思えます。
つまり、傷を抱えてはいても見ないふりをしながら生命体としては生きていけるのです。
すると、解決しなくてもよいか~、思い出すのは嫌だし、、となります。

潜在意識は生命を維持するための機能がたくさんあります。
最たる例は自律神経です。
意識しなくても脳から指令が出て、きちんと心臓は動きます、意識しなくても脈をうちます。
そんなふうに身体の組織や細胞は、顕在意識からのものではありません。
生命の不思議さ、偉大さは、潜在意識のすごさなのね。
脳や神経、細胞、すべてがエネルギーとして機能し、動いている。
そんなミクロの世界も、宇宙の世界もすべてがエネルギーなのです。

だけど、目に見えない心にフォーカスしていくと、どうでしょう?
トラウマは感情エネルギーです。
エネルギーは常に動いて変化をしています。

トラウマは、動いていないエネルギーなのです。
トラウマは「動けないエネルギー」なのです。
動けないエネルギーは淀みや歪みとなります。
すっきりするためには、解放して、浄化をし、
ちゃんと動かし前にすすませてあげる必要が出てくるんですね。
そのまま心の奥に追いやったままにしておくと、確かに生きてはいけますが、
同じような辛いパターンを引き寄せたり、色々な形をもたらし、
経験させて感情をもって気づかせ、解放させるように何度も解放するまで同じようなことがおきたりします。
それは魂が望むレベルのことです。

魂は経験により気づかせたいのです。
魂は経験をし、学びたいのです。
しかし、ハイヤーセルフは、心に幸せになってほしいと願っています。
さらに上の存在になると、すべての幸せを願っています。

こういうスピリチュアルな世界のシステムを以前は理解していなかったので、トラウマは言わないでもよい、言ったら辛くなるのでは?と思っていたけど、言わないことで解放できずになんかすっきりしないということがおきやすいのだという理解になりました。

これが、いわゆる、時期がきたら、ということでもあるのかな。

ダウジングでは、トラウマを解消するタイミングを、お客さんのハイヤーや、その上の存在、心にきいていきます。

だからまだ扱えない段階であれば扱いません。
でも、扱える段階であれば反応しますし、サインとして日常の何かに現れたりすることもあります。
日常の何かの心のゆらぎやストレスが、トラウマに繋がっていくこともあります。
そんなふうに、滞ったエネルギーは、日常にストレスの形をとり出ることもよくあることです。

自分にある問題や影の部分を見るのは時につらく苦しみを伴います。
でも、自分と向き合う勇気は、あなたの中の強さでもあります。
勇気がなければ、自分と向き合おうとはなかなか思えません。
自分を大切にしたいという、本当のあなたが
もっと幸せになって、いいんだよ
と許しを求めているのかもしれませんね。
また、変わりたくても、変わるのが怖いとすら怯えてしまうことだってあります。
そんなときは、優しく変わっていくために自分のペースで変容を促すことをしていきます。

自分の真実に向き合い、本気で自分の人生を生きたいと思ったときには
是非セッションにいらして下さいね。

あなたに寄り添うセッションで、
あなたが今よりもっと幸せになるためのサポートを
全力でさせてください。

お待ちいたしております。

では、最後にトラウマによいフラワーエッセンスを。

今回は、自然災害などでトラウマになってしまった場合に合うフラワーエッセンスをご提案致しますね。

パシフィック エッセンス バランサー

ストレスやトラウマによって失ったバランスを整えて、
力強い生き方を取り戻すために・・・

ストレスに囲まれているようなときに、
自分の中心を保ち、
バランスと調和を取り戻すために・・・

ストレスがたまっていたり、何らかのトラウマにとらわれているとき、肉体や精神の調和をとってくれます。
体の働きを元に戻し、精神を鎮め、荒れ狂ったような感情を穏やかにします。
何かにとらわれて固定してしまった注意をシフトさせ、しっかりとしたものの見方を取り戻して、
肉体、精神、感情のバランスをとることを助けてくれます。口に入れるのに抵抗がある方は、スプレーもありあす。

バランサー スプレー

パシフィック エッセンス シールディング  Shielding ~光の保護膜を張る~

日本の地震と津波災害や原発事故等によるネガティブな環境問題への恐怖に対応するという、
特別な目的で作られました。
私達は日本のクライアント達からこの危機を乗り切る為のエッセンスを求められ
手元にこれらのネガティブなエネルギーに対する恐れや不安に対処する為のエッセンスが多くあることに気づきました。
そして直ちにこの大変な困難に対して特別なブレンドを作るよう依頼されました。
☆電磁気などの環境有害要素から私達のオーラフィールドを保護してくれます。
☆守られているという安心感を得て、恐怖や心配にエネルギーをムダ使いしないように。

エッセンス RQ7(レスキューレメディ)

RQ7は、チェリープラム、クレマティス、インパチェンス、ロックローズ、スターオブベツレヘム、ロータス、セルフヒールの各エッセンスを組み合わせたコンビネーションで、レスキューレメディ(緊急用エッセンス)として知られています。
何らかの緊急事態が起こったとき、消耗してしまったとき、ちょっとしたショック状態、トラウマ状態などに用いる。
手術後などのヒーリングにも効果的です。

エッセンス K9

K9は、中央アフリカのジャングルの花からつくられたエッセンスで、
エネルギー的な防御力を強化することによって、実際の肉体の防御壁をつくることを助けてくれます。
またあまりにも困難すぎてあきらめたくなってしまうような状況の助けにもなります。
希望を失わず、意志の力を結集させて目的を達成できるように助けてくれます。
またエネルギーレベルで免疫系を活性化し、生きる力を強めてくれます。

☆RQ7とK9の2つのエッセンスを組み合わせて使うことによって、さらに強力な免疫力強化になり、
病気になりにくくする免疫力と病気を治そうとする自然治癒力の両方を高めることができます。

RQ7 スプレー

コルテPHIのRQ(レスキュー)7のエッセンスをスプレーにしたものです。
ストレスやショックを受けたとき、消耗したときなどに速やかに落ち着きを与えてくれます。
突然の病や事故にあった時など、エッセンスを飲めない状況下にある時に役立ちます。
体の周りに数回直接スプレーしてください。

コルテPHI T1&イルカのトリートメントセット

T1…有害なエネルギーによる汚染の浄化
T1エッセンスはウクライナのチェルノブイリの原発事故の後に災害者の支援と汚染された地域を浄化する為に生まれたエッセンスです。
その後18年間に渡り研究を続けて参りました。
T1はエネルギーを放つ性質を持っているすべてのエッセンスとは反対に過剰なエネルギー、
ネガティブなエネルギーを吸収するという独自性を持つ特徴があります。
イルカのエッセンスと組み合わせて使用することでネガティブなエネルギーを効果的に浄化することができます。自然環境や社会環境、自分が置かれている環境にある自分にとってネガティブと思われるエネルギーから、私達のオーラフィールドを保護し、エネルギーのバランスを回復してくれます。

イルカ・エッセンス (Dolphin)
イルカのメッセージの核心は無条件の愛です。
すべてを包み込む普遍的な愛。イルカのエッセンスは、すべてのチャクラにすばやく作用し、調和させてくれます。
人生の変化の過程をサポートし、波に身を任せるように、人生を明るく楽しく遊びながら学んでいくことを思い出させてくれ、
優しくハートチャクラを開いてくれます。
またイルカはパワフルな浄化作用を持っています。
汚染された河川や湖、海の浄化・活性化に使うことも出来ます。

~T1とイルカのトリートメントの方法~
A:T1とイルカエッセンスを別々のポケットに入れて携帯する。
※この際、1日中携帯するのではなく1日に1~2時間程度として下さい。
(イルカエッセンスは日中お持ち頂いても大丈夫です。)
B:T1とイルカのトリートメント(クレンジング)を行って下さい。
①靴をぬぎ、イスに座り、両足の間にT1を置きます。両足ともボトルに触れるようにするのが最も効果的です。
②頭上高くイルカのエッセンスをかざし、体の前面にそってT1のところまでゆっくりとおろしていきます。
③こうすることでネガティブなエネルギーをT1が吸収してくれます。この動作を数回繰り返すとよいでしょう。
④T1のボトルを外して脇に置き、イルカエッセンスでオーラの浄化を行います。この浄化はT1を使った後のオーラをリンスする効果があります。
⑤終了したら、2つのボトルを心に白い光をイメージして、ボトルをふっと吹いて浄化して下さい。

・最も重要なことは、T1とイルカのトリートメントをして、使った後のボトルを浄化するということです!!
・毎回、T1とイルカのトリートメントが終了したら、心に白い光をイメージしてT1とイルカのボトルをふっと吹いて浄化して下さい。
・トリートメントにお使いになったイルカエッセンスは飲用にはおススメ致しません。
・トリートメント以外での利用の場合でも1週間に1~2度上記と同じ方法で浄化して下さい。
・T1は他のビンにわけたりせず、ボトルのままお使い下さい。
・他の方と共有したい時などは、わけるのではなく一人が終わる度にT1とイルカを浄化し、同じボトルをお使い下さい。

オーストラリアブッシュ ワラタ(Waratah)

このエッセンスは、絶望のどん底である「魂の闇夜」の途中にいて、
失望感に打ちひしがれている人のためのエッセンスです。
このエッセンスを飲むことで、人はその直面している危機を乗り越える力強さと勇気を与えられます。
また、これは緊急事態が発生した時や、大きな挑戦をする際にも適したエッセンスです。
このエッセンスは強力なので、通常4〜5日間のみの摂取で充分となっています。

エマージェンシー(緊急) Emergency

* 緊急時には一時間おきくらいに、気分が落ち着くまでお取りください。
– パニック状態・悲嘆にくれている状態・恐れている状態
+ 困難な状況を乗り切る力を得る・落ち着きを取り戻す

エレクトロ(電気・電磁波) Electro

– 地球、電気、電磁波から来る疲労に・活気がない状態・地球のリズムに乗れずバランスが崩れている状態
+ 電気、電磁波、有害なエネルギーなどからくる感情面への影響が減る・地球のリズムと調和してくれる・地球(磁場)や電磁波・電気からくる影響や不安・恐れから解放される

バイタル スパーク Vital Spark

活力と生命力を高めます。特にショックや恐怖、激しい感情等の際に良い。
リラックスして手放し、今その時に身を任せることで癒しがもたらされる余地ができます。
緊急用のエッセンスとしてや、苦しんでいる動物、植え替えなどでショック状態の植物にも使えます。

ヒマラヤン フラワー バイタルスパーク スプレー

アース アライメント ブレンド Earth Aliment Blend 肉体と魂を和らげ、癒す

3月11日の地震と津波の後、日本の友人達の為に特別に作られました。
私達は、人類が自分の中の恐怖やショックを浄化し、共にこの惑星を癒していくことがとても重要だと感じています。
このエッセンスは危機や恐怖に面した時、あるいはショックや混乱、ストレスの為グラウンディングできない時に役立ちます。

ブライトゥン ユア デイ ブレンド Brighten Your Day Blend 気持ちを自然に晴れやかにする

憂うつ感や、絶望感、失望感、物悲しさ、後ろ向きな感情全般を自然に和らげてくれます。
魂の力を太陽のような光で明るく照らし、新しい希望や、予測の立て直し、
明晰な思考へつながる心のドアを開いてくれます。

(☆以下バッチについての解説は私が感じたこと)
グリセリンタイプ レスキューレメディ レスキュー10ml

緊急時の鉄板エッセンスです。
パニックになってしまったり、まず何をとっていいのか考えられないようなときは
このエッセンスが落ち着きを取り戻してくれます。
何か起きてしまってとるのではなく、例えば医者に行くのにドキドキするとか
そんな時もとりあえずはこのエッセンスです。

レスキュースプレー7ml

レスキューが飲めないような状況の時はこちらのスプレーが便利です。

バッチフラワーレメディ クラブアップル

浄化のためのエッセンスです。
何かをさわってしまって、もしくは見たりして、汚いとかって感じてしまったりしたときも
マイナスの印象を和らげてくれます。
たとえば放射能が必要以上に気になってしまって、身動きがとれないようなときにも活躍します。

バッチフラワーレメディ ハニーサックル

過去のことが忘れられないときにとると前に進めるようになるエッセンス。
このエッセンスの特徴は「現在に興味がない」ということ。
過去に対する後悔についてもこのエッセンスが有効です。

バッチフラワーレメディ スイートチェストナット

辛さの限界にまで達してしまった状態に。
自分を見失い、むなしさの中でどうすることもできない状態に。
昨日や明日のことなんてどうでもいい、混沌とした破壊の気持ちがある場合。
・・・というようなとにかく深い絶望感のときにとるとよいエッセンスです。

 

 

 

 

 

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