怒りの解放とフラワーエッセンス

フラワーエッセンスの効果

昨夜親しい読者様よりメールをいただきました。

彼女はフラワーエッセンスなどもやっているのですが
冷静になっていないとどれをとるべきかわからなくなったりします。。。
(私もそうなってしまいます⇒ほぼ克服することができました!)

彼女はあることでとても怒りがひどく出てしまったらしく
フラワーエッセンスを選んでほしいという内容だったんですが
現在どんなエッセンスをとってるということもちゃんと書いてありました。
しっかりと感情に向き合ってエッセンスをとれていたようだったのでよかったです。

今回は、怒りの解放によいフラワーエッセンスをまとめました。

フラワーエッセンスで、緊張とかイライラにいいのはインパチェンス

たとえば何か並んだり、渋滞にハマったときもそうだけど
イライラってするじゃない?
仕事もたとえば動作が遅い人を見てイラついちゃう。。。
つい「それ自分がやるから!」なんてやってしまったり(苦笑)
そんな人にとってもいいエッセンスなんですね。
緊張感をほぐしてくれます。

怒り。。。といえばたとえば嫉妬とか含めて特定の誰かに対して怒りを感じてしまうケースが多い。
ホリーはそんな時役に立ちます。

また自己主張をして、
たとえば権力に対する怒りとか「こうあるべきなんだ!」とかやってしまう人には
バーベイン

強い信念でも狂信的になってしまいそうな時にいいものです。

また、ビーチは、ついつい批判的になってしまって思いやりにかけてしまう時にとるといいですね。

感情のコントロールができないくらいに怒ったり混乱してるときは
チェリープラムも一緒にね。

感情の中に「なんで自分ばっかこうなの?!これってひどいよね」って感情が含まれているかなと思ったら
ウィローをとることがいいでしょう。

またFESのインディアンピンクは感情ストレスや緊張なんかにいい。

自分をセンターに戻してくれます。

怒りやパニックで熱くなっちゃったときは
バランサーエッセンス(パシフィック)が効果的かもしれません。

このエッセンスは瀧に打たれるかのように「すーーーーっ」っとしてキモチイイ感情になれます。
オーラレベルにはバランサー スプレーをお部屋にまくといいでしょう。

私の大学の親友は精神科にかかってしまいました。
彼女は私以上に繊細な人だったんですよね。
その当時は、私も自分のことで精一杯で彼女に寄り添ってあげることができなかったな。

でも今だったら、少しでも自分のセラピストの知識や経験で彼女をサポートしてあげたい気持ちがあります。

だから自分でどうせ自然療法やヒーリングをしているのであれば
こういうものを使って薬を減らしてあげたい。

精神科にいくか迷ってる人がいたとしたら
一番いいのは悩みを話せる人間関係があれば話すこと。

こういったときに、セッションに行くのはとても有効です。

そしてこういう悩みを話された側は、
その話に意見する前にしっかり相手のことをきいてあげることが一番大事です。

明らかにその人がよくないと思っても頭ごなしに違う!って否定はしないこと。
本人が気づいていくことが大切だからね。

こういった感情を手放すのにフラワーエッセンスをはじめとした代替療法は効果的です。

特に感情についてはフラワーエッセンスは得意な分野。
オーラレベルのものについては色々ありますしフラワーエッセンスやアロマでもそういう使い道があります。

怒りの感情については、私は本当に研究しました。

研究結果としては
怒りは第二の感情で、その下に第一の感情があるということ。

第一の感情というのは、
悲しみだったり、悔しさだったり無数の感情が入りまじっています。
この怒りの感情は他者に向けたり、自分に向けたりするようになります。

怒りという感情が嫌で感じないようにするととても危険。

そんな時に、ものすごく効果があった、とっておきのエッセンスがあるんです!

それは。。。。。?

ヒマラヤのプルート。

⇒怒りとフラストレーションと古い行動パターンを解消する一方で、変化と進化の巨大な力を自分のものにできるように。
心の陰の部分に意識をもたらす。
誕生の天宮図の中で冥王星のある位置のアスペクトに強さと明晰さをもたらす。冥王星の移行を楽にする。

私も最近はほとんどイラッとすることはなくなったのですが
人が多くいるところに行くと、たまに変なエネルギーにあたっちゃうことがあるんですよね。

なのでそのときはこのプルートを摂ったりして、気持ちを落ち着かせたりします。
本当にこのプルートはとても良く効くので、いつも家に置いておくようにしていますよ。

 

 

 

 

 

 

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